倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
○11番(鳥飼幹男君) それでは、私から、4款1項3目子宮頸がん予防接種委託料についてお伺いしたいと思います。予算説明資料の28ページの上段になります。 今回一般質問でもさせていただきましたが、まず、ここの事業目的の中に子宮頸がんの発症を予防するために、いわゆる定期予防接種を医療機関に委託するもの、その予算であると。
○11番(鳥飼幹男君) それでは、私から、4款1項3目子宮頸がん予防接種委託料についてお伺いしたいと思います。予算説明資料の28ページの上段になります。 今回一般質問でもさせていただきましたが、まず、ここの事業目的の中に子宮頸がんの発症を予防するために、いわゆる定期予防接種を医療機関に委託するもの、その予算であると。
次に、新型コロナウイルス予防接種委託料についてです。5歳から11歳までの小児に令和4年2月からワクチンの接種を行うこととし、その経費として320万円余を計上するものです。次に、公共土木単独災害復旧についてです。7月豪雨で被災した市道、河川に関し、5か所分の工事費を増額し4,000万円を計上するものです。最後に、債務負担行為の計上についてです。
歳出では、国から予防接種費用に係る予算の計上方針が示されたことを受け、1月補正で計上した新型コロナウイルス予防接種委託料2億1,000万円余を接種人数を見直すとともに、令和3年度予算に組み替えることに伴って減額し、他方、予防接種体制の整備に係る事務的経費9,600万円余を計上しております。
12節委託料、高齢者インフルエンザ予防接種委託料を、新型コロナウイルス感染拡大に伴い接種の関心が高いということで、接種率が上がるということを予測し、58万5,000円追加いたすものでございます。
季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行に備え、インフルエンザ予防接種を受ける乳幼児並びに高齢者等の増加が予想されることに伴い、不足が見込まれる予防接種委託料928万円余を増額。
衛生費におきましては、日本脳炎ワクチン接種者の増加に伴う予防接種委託料250万円、がん検診の受診者の増加に伴う検診委託料277万円余などをそれぞれ増額する一方、プラスチック選別処理施設建設工事の延伸に伴い、鳥取県西部広域行政管理組合への負担金1,073万円余などを減額。
これは定期予防接種委託料の実績に伴うものでございます。扶助費の86万5,691円につきましては、生活保護の予防接種の未熟児養育医療費給付事業の実績によるものでございます。 続きまして、健康づくり推進事業費3,740万2,406円でございます。主なものの不用額、委託料につきましては291万5,758円でございます。
主な支出項目は、高齢者インフルエンザ予防接種などの定期予防接種委託料4,299万5,000円、妊婦健診、乳児健診に1,278万6,000円、出産から子育ての総合窓口となる子育て世代包括支援センター設置経費として427万7,000円、胃がん検診ほか各種検診委託料に3,819万8,000円、ごみ収集委託料に9,012万円、ふるさと広域連合のごみ処理負担金7,162万円、し尿処理負担金2,751万7,000
衛生費においては、ゼロ歳児のB型肝炎ワクチンが定期接種化をされることに伴う予防接種委託料等457万円余、温室効果ガスの排出量削減等に関する計画策定経費498万円余をそれぞれ増額。 農林水産業費においては、誠道地区の飛砂対策を行うための実施設計費500万円を増額。 商工費において、県との共催事業、水木しげる生誕祭開催経費等49万円余の増額。
衛生費におきましては、予防接種法施行令の一部改正により、ゼロ歳児のB型肝炎ワクチンが本年10月から定期接種化されることに伴う予防接種委託料等457万円余、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく、温室効果ガスの排出量削減等に関する計画策定経費498万円余をそれぞれ増額。 農林水産業費におきましては、誠道地区の飛砂対策を行うための実施設計費500万円を増額。
これは定期予防接種委託料は、B型肝炎が定期接種化に伴う増額補正でございます。健康づくり推進事業7万2,000円増額。環境衛生費につきましては、火葬炉の設備修繕で206万3,000円ということで、修繕の内容はオイルコンパウンドの取りかえといったようなことでございます。 清掃費のじんかい処理費につきましては返納金ということで60万円でございます。
衛生費では、保健衛生費で予防接種委託料に190万円余り、船岡保健センター防鳥ネット設置工事に100万円余りを計上いたしました。 次に、農林水産業費です。農業費では、鳥取梨生産振興事業に530万円余り、和牛の畜産振興総合対策事業330万円余り、鳥取柿ぶどう等生産振興事業で840万円余りを計上しました。
歳出の主なものといたしましては、高齢者インフルエンザ予防接種などの定期予防接種委託料4,000万円、妊婦健診、乳児健診に1,224万8,000円、子供の季節性インフルエンザ予防接種など任意予防接種給付費519万5,000円、胃がん検診ほか各種健診委託料に3,875万4,000円、ごみ収集委託料に8,018万7,000円、ふるさと広域連合のごみ処理負担金5,968万6,000円、し尿処理負担金2,702
衛生費においては、65歳以上の高齢者等へのインフルエンザ予防接種に新型ワクチン導入に伴う予防接種委託料345万円余、グループホームから出される紙おむつの資源化委託料13万円余等をそれぞれ増額。 労働費において、境港市ファミリー・サポート・センターを利用されるひとり親家庭に対する助成金25万円余を増額。
衛生費におきましては、ブックスタート事業のこれまでの活動を振り返り、取り組みの発展につなげるための講演会開催経費26万円余、65歳以上の高齢者等へのインフルエンザ予防接種について、新型ワクチン導入に伴う予防接種委託料345万円余、グループホームから排出される紙おむつの資源化委託料13万円余などをそれぞれ増額。
衛生費では、ワクチン単価の増額に伴う高齢者インフルエンザ予防接種委託料の増額94万6,000円、鳥取大学の地域貢献事業として取り組むウオーキングリゾート運動プログラムの開発に要する経費11万1,000円。 農林水産業費では、農村環境や地域資源の保全管理活動に対し新たに7組織が取り組むこととなった助成経費の増額326万6,000円。
続きまして、37ページ、2目の予防費6,251万3,640円、委託料の不用額121万867円につきましては、予防接種委託料の不用額でございます。3目の健康づくり推進事業費につきましては3,735万2,734円。38ページ、3目の健康づくり推進事業の繰越明許費につきましては102万8,555円ということで、健康診断、健診ほかでございます。 4目の環境衛生費は2,640万4,708円です。
歳出の主なものとしましては、高齢者インフルエンザ予防接種などの定期予防接種委託料3,939万円、14回行う妊婦健診、乳児健診に1,319万2,000円、子供の季節性インフルエンザ予防接種給付330万円、胃がん検診ほか各種検診委託料に3,933万2,000円、ごみ収集委託料に8,049万円、ふるさと広域連合のごみ処理負担金5,407万円、し尿処理負担金2,771万5,000円等を計上しております。
衛生費においては、地域において自死予防対策のための経費218万円余、子供の水痘ワクチン及び高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種化による予防接種委託料等1,619万円余などをそれぞれ増額。農林水産業費においては、合板の生産拡大を目的とした機械設備の整備を行う事業者に対する助成金3億4,876万円余、鳥取県が実施する境漁港の岸壁耐震化・津波対策の実施設計費の地元負担金153万円など、それぞれ増額。
衛生費では高齢者インフルエンザ予防接種委託料の増に伴う経費37万1,000円、高齢者の肺炎球菌予防接種に要する経費112万2,000円。農林水産費では竹林対策事業に要する経費68万3,000円。土木費では生活基盤である町道の道路維持事業に要する経費400万円、国道9号北条道路整備に伴う代替道路の用地測量や未舗装の町道についての舗装等を行うための経費987万2,000円。